成長の芽

最近、長文問題に覚醒する子が何人か出てきて、こちらとしてもとてもやりがいがあります。

 

たとえ模試の偏差値の数字が低かったり変わらなかったりしていても、この後、確実にできるようになってきます。

こういう子にはこの機を逃さずに長文問題の宿題を多めに出します。

指導(授業)後や次の日など間をおかずにやると効果が出ます。

これを続けていくとだいぶ変わるはずです。

 

子どもの「成長の芽」をみてあげる大人がいると子どもは伸びます。