こんにちは。
「10時から17時まで連続7時間!」
国語の授業は45分でもつらいと言われているのに、その真逆を行くこの特訓講座。
祝日を利用し、先ほど終えました。
ほとんどが初対面の小6外部生(一部5年生)。
「7時間耐えられる気力・体力はありますか?」
「お子さまの実力を超える難問も扱います」
などの申し込み前確認から始まり…
いったいどうなるかと思いきや、最後は大盛り上がり?!
子どもたちから
「もう帰りたい」
とか言われるかと思いきや
「またやりたい!」
と元気いっぱいの声が!
子どもたちを心配していた私の方がもうヘトヘト(笑)。
子どもたちって
「やるな」
というとやりたがったり、
「やれ」
というとやらなかったり。
昔からそうなんですよね。
「長い時間やると深められる!」と思ってやったのにあっという間。
次は合宿か?!
子どもたちに気圧されているうちが花ですね。